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煮込んだ味噌にからまる太めの麺は、食べ応え抜群。かぼちゃなどの季節の野菜と一緒に煮込めば、栄養価も高く寒い冬にぴったりの料理に仕上がります。
- 大きめの鍋に水を入れ(1人前約200～250cc)、だしを加える。
- 沸騰したら、かぼちゃ、じゃがいも、里芋、 大根等の煮えにくい季節の野菜を入れる。
- ふたたび沸騰したら、ほうとう麺をほぐしながら入れる。
(麺は約7～10分で煮えます)
- にんじん、白菜、ねぎ、煮えやすい季節の野菜、油揚げ、しいたけ等を入れ、麺が柔らかくなるまで煮る。
- 麺が柔らかくなったら味噌を入れ、よく煮立てて出来上がり！
【ご注意】
麺が煮える前に味噌等を入れると、柔らかくならない場合があります。
また、麺を入れる際には、同封の「脱酸素剤」、「酸素検知剤」を先に取り出してください。
ほうとうと言えば味噌で煮込むのが一般的ですが、志村製麺のほうとう麺はパスタとしてもおいしくいただけちゃうんです。
麺の芯が柔らかくなるまで茹でると、幅広麺のモチモチした食感をお楽しみいただけます。
山梨で春から夏にかけてよく食べられる細麺のざるうどん「おざら」。 ツルツルシコシコでさらっとした食感は、一度食べたらやみつきに。
茹であげた麺を冷水にさらし、具の入ったつゆにつけて召し上がってください。
- 1人前あたり180ccの水を鍋に入れ、鶏肉・しいたけ・にんじん等のお好みの具を煮ます。
具材が柔らかくなったら添付のつゆを加えます。
- 別の鍋にたっぷりの水を入れ、沸騰したら麺をほぐしながら入れます。
- 約5～6分間、強火で茹であげてからザルにあけ、水道の水で洗います。
その後、氷水にさらすといっそうおいしくなります。
- きりりと冷えた麺を器に盛り、つゆにつけてお召し上がりください。
お好みで、冷やしたつゆでもおいしくいただけます。
